昔、猿から人間に進化していく絵が教科書に載っていたのを覚えていますが、その中でネアンデルタール人は進化の過程の旧人類のように表現されていたと思います。(私の記憶では)
しかし、最近の研究では、ネアンデルタール人と現生人類が同年代に共生していた事が明らかになってきたようです。しかも交配していた。
私のイメージでは、ネアンデルタール人は体毛だらけの背中が曲がった人間と猿の中間でしたが、これまた最近の研究では、ほとんど現生人類と見分けがつかないようです。
進化の線は一本ではなく、何本もの線のうちの1本が私たち現生人類で、猿にも色んな種類が存在するように、人間もまた色んな種類の人類がいたのでしょう。
話はかわって新型コロナですが、ネアンデルタール人由来の遺伝子が新型コロナの重症化を防ぐことがわかったようです。日本人の30%がこの遺伝子を持っているらしい。重症化する遺伝子もあるそうですが、ヨーロッパや南アジアの人に多いそうですが、日本人には少ないそうです。
つまり、日本人は遺伝子的に新型コロナに耐性がある人が多いという事なのでしょう。
※人口100万人あたりの死者数の色地図。白人の死者が多い。
参考サイト:https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death.html
さらに話は変わって、血液型によっても感染、重症化の傾向があるとの研究結果があるそうです。
O型が最強らしいです。
といっても僅かな差なので、油断は禁物のようですが。。。
ワクチンの接種も始まり、緊急事態宣言もそろそろ解除されそうです。
はやく新型コロナが収束し、元の社会に戻ることを願うばかりです。