創報堂ブログ

2025.07.31 okamoto

ドアノブ交換1

こんにちは。オカモトです。

大分前からドアノブがガタガタしていたので、
自分で交換しようと思い、Amazonで、ドアノブを購入しました。(安かった)

現状のドアノブを外して、いざ取り付けようとしたら、
ラッチのサイズが2mmほど大きくて、入口に入りませんでした。
ラッチとは?以下のパーツです。

そこで、ChatGPTに相談してみると、
木工ヤスリで、ドア側の間口を削って広げたほうがいいとのことで、
ホームセンターで、木工ヤスリを購入しました。

汗をブルブル掻きながら、木工ヤスリでドア側の受け口を削ると、
間口が丸型から、楕円型に変わってしまいました。
が、無事に間口が広がり、ラッチを差し込むことができました。

しかし、今度は、ラッチの奥行が長すぎて、ドアに収まりません。
(ドア側の奥行が短い状態です)
最初に計っておくべきだと、
自分の馬鹿さ加減にうんざりしながら、またChatGPTに相談すると、
ドリルで、ドア側の奥行を削ればいいと。。
Amazon で、ドリルビットを購入しました。


SK11 スターエム F型ショートドリル 21mm

またもや、汗をブルブル掻きながら、
ドリルドライバーに上のドリルを取り付けて、
奥行を広げました。なんとかラッチが収まりました。

ようやく、ドアノブを設置しようとしましたが、
今度はドアノブの直径が、大きくて取り付けられない事が判明し、
何も考えていない自分に情けなくなりながら、
ChatGPTに相談すると、ホールソーを購入して、
ドア側の径を広げた方がいいとのことです。

ホールソーとは、以下のような形状で、
鉄 アルミ 石膏ボード 木材 などに、丸い穴をあける道具です。


※ サンプルです。

ここで、力尽きました。
DIY地獄に嵌ってしまい、ドアにドアノブが無い状態で、放置しています。

なんというか、ちゃんと下調べもせずに、衝動で動くと、
こういう結果になるのかという教訓です。

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