夏のアルプス系の山に備えて、冬の期間で衰えた足腰の確認として「氷ノ山」に行ってきました。
もうGWだし、今年の雪は多いらしいけど…氷ノ山程度の山なら問題ないだろう…という想定で出発しました。
GWの前半を、セカンドPCで「PUBG」のプレイ動画(8年程前の「弟者」さん達の動画)を垂れ流しながらPC作業を深夜まで行っていたため、出発日の早起きは辛かった…。
行きは高速道路を使った淡々とした移動が続き、2時間弱で登山口に到着しました。
個人的には4回目となる氷ノ山での登山なので、特に見る場所もなく、自分の脚力を確認するだけの淡々とした登山の開始です。
木々の中を2時間ほど歩くと、ようやく尾根沿いの分岐点に到着です。
尾根まで出ると一気に視界が開けるので、そこから山頂の小屋の方を確認すると…おや? 道中に雪が積もっているいるではないですか。。。
実際に雪が積もっている場所までたどり着いてみると、登山道が覆われていて何処が登山道かわからないようなポイントもありました。

写真のように尾根付近を覆っている雪が所々にあり、雪の上を歩くことも可能ですが、雪が積もっている場所は本来は崖で、確か何もないところだったはずなので、雪の上を歩いていて崩れたりしたら…試合終了です。
雪質はシャーベット状で固まっていて滑りやすかったですが、おかげで夏の登山では出来ないようなショートカットで可能になり、予定よりも早く登頂できました。
下山時も、何か所か滑落しそうな積雪ポイントがありましたが、おかげで淡々とした登山の予定が、適度に刺激的な登山に変わったので個人的には「◎」でした。
不安だった足腰の方は、特に痛みを感じることもなく疲労感も想定より低かったので安心しました。
そして…下山後は、神鍋の方の民宿にお世話になったのですが…民宿の人の話では、冬の時期は日本海付近で食べるよりも、安く沢山のカニ料理が頂ける民宿とのこと。
年に一回とはいえ、今までは城崎や香住まで足を運んでいた自分には有益な情報でした。(未確認情報ですが)
※ちなみに、この残雪期となるGW中に、長野県では5人ほど亡くなられたようです。
厳冬期よりも、夏山登山道と積雪のコラボの方が道迷いしやすし装備不足で挑んで滑落…なんて状況が多いんだろうなと実感しました。