
こんにちは。化け猫です。
年に一度、必ず行くようにしているコンサートがあります。
アルビレオ ウインドアンサンブルという、吹奏楽のアマチュア団体の定期演奏会なんですが、指揮をされるのが作曲家の保科洋先生で、ワタクシが高校生のころから雲の上の存在だった方です。
車の運転が嫌い&方向音痴なワタクシとしては、三田まで運転して行くのは不安があるのですが、憧れの人を見るために、頑張って運転して行っています。

先生は、何年か前に脳出血をされていて、半身が動きにくくなっておられるのですが、毎年コンサートに行くたびに、先生の姿勢が矍鑠とされているような気がしています。恐ろしい88歳。
先日亡くなられた小澤征爾さんと同じような年齢ですね・・・今回は、保科先生の新曲あり、管弦楽の吹奏楽版編曲 保科版世界初演があり、ことしも素晴らしい演奏会でした。まだまだ作曲活動もとどまるところを知らないようでうれしい限りです。
ラヴェルはどっちもよかったなー。吹奏楽の力強さが加わって、心に迫る演奏でした。
ブラボーおじさんを連れてきて、代わりにブラボーって叫んでもらいたかったですな。
学生の時にやりたいけどできなかったことを、大人になってから、実行することに喜びを感じます。こういうのは本当にすべてが一期一会なので、「推し活」はできるときにやっとこうと思っている化け猫でした。