ドアからジャック・ニコルソンがこんにちはするシーンが有名な映画です。
名作ホラーだという評判は聞いていたんですが、怖いという感じではなかったです。
限界まで不気味さを極めたって感じの映画でした。
不思議な事にジメジメとした空間や先の見えない暗闇みたいな、ホラー映画にありがちな状況がほとんどないんです。むしろ明るい。
とても40年前の作品とは思えないくらいきれいな映像でした。
エレベーターから血があふれ出るシーンなんてその美しさにぼーっと見とれてしまいました。(ホラーとしてはどうなのかってのはありますが)
ちなみにこの映画は一つのシーンのテイク数のギネス記録をもっているらしいです。
その数なんと127回。
その他にも真に迫る演技を取るために母親役のシェリー・デュヴァルを精神的に追い詰めたりしてたそうです。
シャイニングの一番の恐怖は監督のこだわりかもしれません。