
こんにちは。ダイエットが永遠の課題の化け猫です。
たまには読書の感想を書きます。
トレーニングの先生に勧められて「食欲人」という本を読みました。
食欲人とはワタシのことかっ!って感じです。
人間はなぜ過食するかってことが、昆虫の実験、動物の観察、人を対象とした実験まで行って、科学者の推測から論じられています。
人間の食欲は、栄養素の内容で大きく影響を受けるそうで、例えば、炭水化物で必要カロリーを満たしても、食欲は満たされないとのこと。タンパク質を摂らないと食欲を満足させることができない、だからタンパク質が満たされるまで食べてしまう、ってことでした。
スナック菓子で必要タンパク質を満たそうとすると大量に食べる必要があります。
結果として摂取カロリーが増えてしまいます。こういった加工食品は、食物繊維も少ないので、ダイエットにはダブルパンチです。
確かに、バーベキュー味のスナック菓子は永遠に食べ続けてしまいそうですが、実物のお肉だと満たされておなか一杯感が来るので、食欲の実際は、この本の通りだと思いました。
以前から分かっていたことを、科学的に証明されると意思の弱いワタクシでもお菓子を控えれるんじゃないかと思えます。
最初の出だしが推理小説のようで引き込まれ、わりと一気に読みました。
研究の成果、科学的根拠で突き詰めていくのは読んでて爽快感がありました。
ダイエットしてなくても、食事の見直しのきっかけがあります。
減量したいワタクシにはもちろん良い本で、健康に気を付けている方にもオススメの本ですヨ。
化け猫でした。