懸垂ぶら下がり54秒で足踏みしている化け猫です。
天高く馬肥える秋、ワタクシも例に漏れず。体重が増えるともろに影響が出ます。
年末までに懸垂1回の目標を達成したいので、体重増えないように、できれば減らしましょう。
さて、SNSを見ていて気になったことをピックアップしてみます。
1.AdobeCCメジャーバージョンアップ
バグ報告も多いようですが、新機能が多い裏返しでしょうか。
個人的にはイラストレーターの「パス上オブジェクト」を試してみたい。
2.モリサワから写研フォントリリース
なんとなんと伝説の写研フォントが永遠のライバルモリサワからリリースされました。
駅のサイン、道路標識など公共施設で使われているフォントは、写研のフォントが多いのです。
印刷物の写植時代はよかったんですが、DTP化に遅れをとってしまい、、
私がデザインに関わり始めたころには幻の書体となっておりました。
年上のデザイナーの方々から「写研フォントがデジタル化されてればな~」と、使いたくても使えないもどかしさを聞いたものです。
まだウエイトが揃ってないそうですが、今後に注目ですね!(モリサワのライセンス売れそうだな~)
3.Wordpress プラグインAdvanced Custom Fields(ACF)がWordpress公式から削除される
WP Engine社とWordPress公式の紛争により、我々もよく利用するWordpressのプラグイン ACFが公式から削除されたそうです。
今後のACFのアップデートは、Wordpress公式が用意した、Secure Custom Fields に変わるとのこと。
現在は、名前が変わっただけで、機能的には同じだそうです。動向ウオッチは必要ですが、一安心。
WordPressはオープンソースであり、そのおかげで我々は無料で利用させてもらってます。
そのシステム開発主体は、世界中の開発者が無償でやっている、ということになっています。
その反面、WP Engine社はWordPress上で利益を多大に出している(年間4億ドル!)そうです。
WordPressのリーダーの一人であるマット・マレンウェグに言わせると、もともと、「Automattic(マット・マレンウェグの会社)とWP EngineはWordPressの持続的な成長を支えるリソースを提供する」という誓約を交わしていたと。
それを裏切り、WP Engine社はWordPressにタダ乗りしているので、今回の(見せしめのような)措置になったようです。
(ほかにも懸念があるそうですが、、界隈は賛否両論になってます。WordPress衰退の始まりと言い出す人も。)
この件に関しては、今のところ、私共のお客様には影響はありませんが、栄枯盛衰の早いインターネットのシステムや技術は、永遠ではないということを思い知らされ、考えを改める機会になりました。なんでも5年持てばええ方ですな・・・
秋なのに暑い日がまだ続いていますが、不安になるニュースもあれば、いいこともあります。
不安は対処すればいいだけで。前を向いていきましょう。化け猫でした。