※写真はイメージです・・・こういう状況で小屋に辿り着きたかった。
地面からの照り返しに、夏の沖縄に行ってた頃を思い出す日々。
ということで、自分の苗字の始祖が生まれた長野県に向かう日々になりました。
今回は初めての登山地、「双六小屋」に向かう事にしました。
天候は梅雨がまだ列島に鎮座する、不安しかない天候でしたが、なんとかなるかな?精神で向かいました。
結論から言うと、危険な箇所はほぼ無しで、延々と8時間ほど登り続けるという、個人的には楽しみの少ない登山でした。
この「双六小屋」に辿り着くまでの休憩ポイントは2か所で、「わさび平小屋」と「鏡平小屋」になります。
どちらも、近年にリニューアルされてたようでトイレが奇麗!
「鏡平小屋」までは傾斜も緩やかで、快晴なら景色が素晴らしい山道なんだと思いますが、周りの山々は常に帽子をかぶったように重い雲がかぶさっていました。
「鏡平小屋」を過ぎると、途端に険しい道になり、ここで一気に体力を奪われてしまいました。。。
(思えば、ここで汗をかき過ぎて、後の体調不良に繋がったのかなと)
そんな、しんどい道を1時間ほど登ると稜線に辿り着きます。
稜線では、下界の暑さはどこに行ったのか? まだ大きな雪渓が残っていて、雪の上を歩く箇所もありました。
稜線までたどり着ければ後は楽な道・・・と思っていましたが、その後も下ったり登ったりで・・・
道中、霧に覆われたりしながら、1時間半ほど歩いて・・・やっと「双六小屋」に着きました。
辿り着いたのは良いのですが、山頂が雲に覆われているし、覆われているという事は付近の風は物凄くて・・・
とにもかくにも宿にチェックインです!!
と、ここまでは良かったのですが、荷物を降ろして気が抜けたのか、急速に頭痛が襲ってきたため、景色は見ず、ごはんも食べずに寝てしまいました。
翌日には頭痛は軽くなったのですが、外は豪雨・・・
仕方ないので、山頂への登頂は諦めて下山することにしました。
初めての豪雨経験で、手袋の必要性を感じ、下山後に登山用のレイン手袋を購入しました!
天候に恵まれず「リベンジ案件」となりましたが、登山時での雨の怖さを知る良い経験にはなりました。
最後に、平出和也さんと中島健郎さんのご冥福をお祈りします。