東京オリンピック開会式の音楽担当だったミュージシャンの小山田圭吾。
学生時代に障がい者へいじめをした発言が問題となって、音楽担当を辞任となりました。
この発言は、20年くらい前からネット上叩かれていたことだったので、いまさらというか、みんな知ってたんじゃないの?って思うし、
五十歳を過ぎても学生時代の行動を引き金に自業自得なんて言われるのは、同じ年代としては恐ろしく感じます。(いじめ自体を擁護する気持ちは全くないです)
ご本人は謝りたいと仰ってましたが、いじめられた方はどう思ってらっしゃるのか、考えても分かりません。
私化け猫に置き換えて考えてみると・・・
小学校ぐらいのときに、いじめられたことありました。。
同じクラスだったSくん。何かにつけては、「化け猫が触った~ 菌が移る~」とか、クラスが一緒だった一年はずーっと言い続けられて、泣かされたり、また言うとるわ、と開き直ったりしたもんです。
高校も同じ学校だったのですが、クラスは別になったし、いじめが起きるような雰囲気の学校じゃなかったし(のんびりとした高校でした)、平和に過ごしておりました。
そんな高校時代のある日、別の中学校から来た同級生女子が、聞きたいことがあると、学校帰り道の私を引き留めてきました。
「Sくんから告白されたんだけど、面識なくて。化け猫ちゃん、おんなじ中学校やったやんな、どんな子か教えて」と言われて、いじめられてたことを言ってしまったのです。
Sくんは、そのあと確実に振られたと思います。今思えばかわいそうなことしたな。
Sくんが振られる原因を作ったことは、長い間、すっかり忘れてしまっておりました。
いじめた方は忘れる、ってやつですね。
Sくんから謝罪を受けたいか、といえば、いやいや、もう忘れて~です。
高校時代の話は、Sくんに、ちょっと謝りたいけど、今更ですね、私はインタビューされても答えず、墓までもっていこうと思います。
化け猫でした。
