MacintochのCPUがintelからApple M1(ARM系)に変更になって、半年ほど経過しました。
今日使われているスマホやタブレットは、ほぼARMアーキテクチャを使ったCPUなので、Appleの選択は当然かもしれません。
ARM系CPUのメリットは何といっても省電力でしょう。
パソコンは使いたい時だけ電源ON。終わったら電源OFF。が基本。
スマホは常時電源入れっぱなし。が基本。
とっさに使えるのはスマホですよね。起動を待つ必要はありませんからね。
実は、ずいぶん前からARM系CPUを搭載したWindowsノートPCは発売されていました。M1 Macが発売される数年前から。
でも売れなかった。
何故か!?
坊やだから。ではなく、アプリケーションの互換性の問題です。
今まで使っていたワードやエクセルのようなintel用アプリケーションソフトがARM版Windows10ではちゃんと動かなかった。
これはもう文鎮ですよ。文鎮。偉い人にはそれがわからんのです。
ですが、ARM版Windows10もバージョンアップを繰り返し、かなりintel CPUのエミュレートの精度が上がってきているようです。
つまり、将来的にはWindowsもARM版が主流になってくるかもしれない。ということですね。
バッテリーの高性能化も相まって、1カ月くらい充電しなくても使い続けられるパソコンが出てくるかもしれません。