4.その他 | |
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・電源スイッチ 外観を損なわず、機能的に!ということで、あごの下に、電源スイッチとリセットスイッチを配置しました。左が電源スイッチで、右がリセットスイッチです。普段は全く見えません。ちょっとしたセキュリティにもなります(^ ^ ; 「改」の文字は、プリンターで「改」の字を印字し、切り抜いて、スプレーしました。 |
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・LED関係 外観を損ないたくなかったのですが、LEDは目立つ方が良い!ということで、穴2つ空けました。左から、FDのアクセス、IDEのアクセス、電源LEDです。お気づきかもしれませんが、一番左のLEDは、元々FDの強制イジェクト用の穴を利用しました。 ・CDのふた CDのふたのカーブを出すのに苦労しました。なんとかMacの曲線美を保つことができました。 ・FD イジェクトボタンの位置合せに苦労。FDの挿入が思うように行かず、前面パネルを削りました。(これは、ちょっと気に入ってない) |
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・熱対策 上部に0.105Aのファンを取り付けました。これも当初予定していなかったものです。数時間使用すると、本体ケースが暖かくなつてきたので、急遽取り付けました。また、上部のスリットは、後のカバーに穴を空けたときの残骸を利用しました。 この熱対策で、1日中電源入れっぱなしでも、本体ケースが暖かくなることはなくなりました。 |
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・音 AT互換機ってどうしてスピーカーを内蔵しないのでしょうか?というわけで、サウンド出力を途中でアンプに入力し、内蔵スピーカーで音を鳴らすようにしました。もちろん、外部スピーカーに接続した時は、内蔵スピーカーは鳴りません。 写真でスピーカーが付いてるのが自作アンプ基板です。 ・CPU 手前はCPUのCeleron君です。333(65×5倍速)を(100×5倍速)で動作させましたが、安定して動作してくれました。今は、83×5で416MHz動作してます。 |
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